2008年11月29日

やや。



フレッシュネス鍋の巻。

バーガーは入れていません、悪しからず。


やっと実現したのですね。鍋会が。

色々話ができて先輩は満足です。



椅子が3つしかない、これがイタい。



かといって机は正方形。つまり辺が4つ。

つまり椅子は増やしてもあと1つ。



うむ、大人数は向きません。ぼくんち。





ブログを少しモヨウガエ。

これには訳がある。

季節を意識した、つまり、時代に乗ったブログというか、こう、ね。

つまり僕のキブンだ。

キブン屋、なんですね。



12月にぺちゃくちゃないとがある。

参加しますよー。最近コクヨで受賞した彼とね。





明日は久しぶりのブライダルスナップ。

日々単焦点を使う僕が、久しぶりにズームを使う日。



早めに寝るとする。グッナイ。

2008年11月28日

筆触分割



くるり
ばらの花


さて、今週の僕は?


生きていた。


リズムを勉強したい。生活の。

目の前にある事は分かっています。
それをやることで成長することも分かっています。
少しやっています。
せっかちなのです自分。

さて、そんな詰まらんことはさておき。



写真。これがもう大好きでね、僕は。

自分は、作品を創作するぞ、っていう意気込みでファインダーをのぞくのではなく、

いいな、と感じて、色々といじってパシャリとやる。

これでいいのかしら、と思うのですね。

それは作品ではなく記録。

とか思うのですが、それは違うとも思うのです。

表現する、形にすることだけが所謂オゲイジュツ?

何かを感じて構成することね、きっと。

その結果生まれてしまったものなんだなあ。僕の場合。

写真って偶然性が絡んでくるから面白いよね。



さて、酔っぱらいは寝ます。

独りで呑んでパソコン先生を相手にするのいい加減やめようかしら。ふふ。

2008年11月27日

詩的な指摘



まず。

おめでとうございます!呑むしかないっすね。ワインを。

自分のように緊張しましたよ。本当に。




さて、

シュウカツについて。

エントリーシートの添削。どうしようね。

お金払ってやってもらうんですから、いいものを書きたいのです。

って返却遅いし。どーしよ。




先生との密会。

進路について。

果てもないお馬鹿さんに付き合ってくれる先生は神です。ほんと。



ケーサツ。

ペットボトルと缶を捨てに行ったとき、

煙草を吸いながらフラフラと、そしたら、うしろからパトカー。

ああああ、ってなりました。

それだけ。

特に接触はなかったんですね。

やましい事なんてないのにパトカー見るとソワソワするよね、なんでだろ。



デジカメ。

1回生の時に使っていたコンデジを発掘した。

なのでカノジョにあげました。

早速使っていたけどピントも理解していないんですよ。

まあ、感性豊かな方なので出来上がった写真が楽しみですね。



パーマについて。

パーマは、人を大人(っぽく)させる。






ビックカメラについて。

最近僕の街にできたんです。

天国だー!

カメラの種類が豊富。レンズもボディもフィルムも。

ああああああ最高だああああああ







それだけ。

2008年11月24日

百獣の王



雨凄かったねー@シズオカケン


そんな日に富士サファリパークへ。今年二回目。


平日は初だったのですが、なかなか楽しめました。猫の家がサイコー!!!猫万歳!!!

僕のフォトにアップしたので見てください。

http://f.hatena.ne.jp/Osmanthus/


さて、そんな平和なパークではありません、ここ。

最後に車に乗って動物達を見るのですが、





ライオンが、





暴れました。僕たちの目の前で。





うぎゃああああああああああああああ死ぬうううううううううううう




本気で、もう死ぬと。

警備の車も出動。ライオンを追いかる。

逃げるライオンがこっちに!!うぎゃあああああやめてえええええええええええ



猛ダッシュでアクセルを踏み何とか難を逃れましたが、

僕はもうライオンに食われて死ぬと思いましたよほんと。


「大学3年生男子、ライオンに食われて死ぬ!」


まあ、悪くはないのですがね。


次、ヒョウ。


あああああああ暴れてるーーーーーーーーー




今日はなんだか動物達、変でした。ストレスが溜まっている様子。



にしても今日はハプニングが多い。


カーナビが全くあり得ない細い道を選択してくれたおかげで、

対向車にすごーい迷惑をかけたり、


大雨の中、白線の見えない道を後ろのトラックに煽られながら運転したり、

バイパス走行中、対向車がスピンしてくる幻覚?を見たり、


終始、ぎゃあぎゃあ言ってましたよ。わたし。ほんとごめんね。






まあニュー・インダスのチキンカレーとナンのおかげでそのストレスは解消しましたが。

絶品ですよ。カレー。是非。






ああ、ライオン嫌いになりそう。猫は好きだけど。

2008年11月21日

畠山眼科



或るシンガーは、

メランコリックが好き、と。

僕も、メランコリックが好きです。






酔 っ て い ま す 。ま じ で 。


ある作家の見えないものと見えるものについて考えていた。

それを酒のツマミにしてたんですよ、ふふ。


カントの言う超越論的観念論。

時空の経験的実在性と超越論的観念性。

僕の興味は後者にある。

アプリオリな形式的条件ではないもの。

「現象」は空間と時間の枠組みの中で経験できるものである。

「見えるもの」だ。


つまり、僕の前にある物、甘いお酒の入ったグラス。

確かにグラスだが、カントが言うには、

これは時間と空間の枠組みの中にある未知の物体であり、

その性質や関係を自分は認識しているつまり経験しているから僕は未知の物体をコップと判断している。

人間の経験の先、経験を超えたところにあるものが「物自体」

つまり時空という枠組みの外にある。だから「見えない」




純粋理性(カントの言う理性です)は経験によらない認識原理を提供する。

アンティノミー。世界は時間的、空間的に無限である。二律背反だ。

この答えは、無限であるし、無限でない。

つまり経験を超えたものだから答えられない、しかし人間の理性は働くから考える。

理性が対象とできる範囲は「現象」の世界。

人間が認識できないものが「物自体」。経験を超えたもの。


分かる。分かるんだけどじゃあその「物自体」って例えばなんですか?神とか?




そんな事を、ホルストのジュピターを聞きながら考えてました。酒飲んで。






今日は記念すべき日。

あ!つまり、かたちを成していないもの。感情とか。それが物自体?

なんだかわからんけども、これからもよろしく。

2008年11月20日

sha la la




例の彼。

いちいち良い奴です。

最上級の褒め言葉。今日もありがとう。

パスタのお菓子、カノジョがおいしいって喜んでたよ。


さて、今日はカレー。イタリアルネサンス及びイタリア未来派カレー。


イタリア産のワイン、チーズ、岩塩、地中海カレーのルー。そしてディサラーノ。


ボーノ!





ボウル。そうなのです。

球技におけるボールとボウルの違いがわからんのですよー。

僕のリアルワールドの中であなた、そう、あなたが僕のまわりで一番賢いのです!

どうか知恵をかしてー









最近専らシャララ。

サザンの、ではなく、つじあやの&奥田民生。

いいんです、これ。

去年の冬もこれでした。これを聞いて街を歩くのが好き。

2008年11月18日

或る晴れた日に君は似てる



耐え難くも甘い季節 冨田ラボfeat,畠山美由紀


本日。

カゼツヨイ@マツハマ

バレーに行く気満々で、就職ガイダンスを終え、

さあ、バレー行こう。行こう。




スタバへ到着。



何を思ったか、極寒の中アイスを注文し、

テラス席でいただく。前略。つまりだ、これは贅沢なのだ。



昨日は、相方と鍋をつつきあって、

昼は炊き込みご飯とお味噌汁。

その後少し部屋のモヨウガエをしたら、なんだか良い感じ。



良い日が続いているから、すこし気を引き締めないといけない。



久しぶりに酒を飲まずに日記を書いているが、

今までの日記を読みあさると、本当にコイツ終わってるなと思う。



さあ、マジメな生活を送ろうではないか。我が輩は色々たいへんなのだ。

2008年11月17日

頭上を往く幽霊の雲

ねこさんに、振られました。

僕です。

男か女か、それほど重要ではないのが猫だったりする。


それに僕は、その出来事に対してシャッターを切ろうと、

ピントをくるくると、

絞りをセカセカと、

その他色々やっているのだから、

猫に対する愛情の部分では、ほんの少々欠けているのである。


詰まるところ、


僕はどうやら猫を撮影する行為、

もしくはその結果として得られる、猫の写真が好きなんだろう。

しかし、僕は「猫」が半端なく好きだ。

カメラを構えていない時の、

あのニヤニヤ、とまりません。

そしてやはり、猫への愛情があるからこそ、

シャッターを切る行為に至るのだから。


猫の写真。

あの可愛さを、写真というモノのお陰で望むならば半永久的に眺めていられることが出来る。


写真。


好きな物を撮影して、それをずーっと、ずーっと眺めて、記憶してもらう。

限りなく本物に近いまま、

時間が流れない中で、生き続ける訳です。


記憶力。


時間をかけてそれをキャンバスに描けというと、

常人ならば多少の誤差が生じるのであって、

良い所、悪い所が失われる、または生じる。

これは当の本人が後に忘れ去った、付け加えたものがそうさせるのであって、

個性なんだろう。


モネが屋外での写生にこだわったのは、

そのままの、ありのままの風景を、

描きたかったからなんだろう。

写真が普及した時代に、

彼のフィルターを通して生まれた作品は、

光に満ちて、とても綺麗です。





これは

1時に布団に入った僕が眠れないから考えた、

いろいろなこと。

そして、

眠れない原因は、






例の3階の部屋からぎゃーぎゃーと、それはもう、ごうごうと、


うるさーい!!!!!!!


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追記

誰でも、良いと思ったものならカメラに収めたくなります。

それはただ、美しいものだけではなく、

対象となったものの内面にあるモノ、それを撮る。愛情を込めて。

2008年11月16日

たっちゃん


知ってるかい?そこは缶をいれるためのポケットじゃあないんだよ。





さて


課題のため行ってきた。名古屋市美術館。

と言っても課題でなくてもこれは行くでしょ、そりゃ。

あ、次はモネですね。行くでしょ、そりゃ。

次回の愛知県美はワイエス。行くでしょ、そりゃ。




先生。招待券ありがとうございます。


クレー作品が見事。リズムカルな森のラクダ。生で観るのは初めてです。

彼はやはり音楽がキーワードですね。
というかそうゆう先入観があったからそう見えてしまうのだろうけども。
色彩感覚がほんと良くて、スプレーで仕上げている作品も良い。
彼の人柄も影響しているのは間違いないのですけど、優しくて、温かい。
音符と木と、遠くには山も見える。
そこにはラクダがとても楽しそうに歩いている。見ているこっちも楽しくなりますね。

チュニジアへの旅行後、作品の中で色が使われているのがわかりました。
彼と言えば色彩だったんですが、旅行前の作品もあったのでそれがよくわかりました。


一方、助けを呼ぶ声、踊りの場面などの作品は、当時の時代が伝わります。
ナチスから逃げる、痛烈な叫びが聞こえてきたよ、ほんと。
前衛的な画家を「退廃芸術家」と呼んで追放したナチスへの批判。ユダヤ人虐殺。
モノクロの作品が、展示室で目立っていました。


でも、いい人なんだ、この人。って本気で思う。薄っぺらな感想ですね。



そしてピカソ。
結構彼の作品を見てきているけども、フェルナンドの肖像を生で観たのは感動した。
彼の完璧なデッサン力なのか、半端なくうまい描写。
キュビズム作品というと、当たり前ですけどどうしても表現に写実的な細かさがなくなるのですが、彼の作品は、それすら圧倒する力がある気がします。
とにかく、上手い。
分析的キュビズム作品の中でこれ一番好きかな。
フェルナンドについてですが、愛する人をこのような色彩で、キュビズム的な描写で描くピカソをどう思っているのでしょう。
確か、ピカソの友人の画家が、愛する人に全てを捧げて画業を捨て、数年後別れを告げられその影響で自暴自棄になり死んだ、と記憶しています。
ピカソは4人くらいの女性と結婚していましたが、この友人の事件は気にかかっていたに違いない。画業は捨てないで、やはり一線を引いていた気がします。
そしてピカソは何万の作品を創作しているので、実は女性に関わること自体少なかったのではないか、というか興味がなかったのか?と考えてしまいますが女好きそうだよね、この人。

ピカソは本当に天才です、結婚した女性も分かっていたのでしょうね。
フェルナンドの肖像という「絵画」は美しいですが、描かれているフェルナンドは美しくはないです、でもこの絵画から後の発展に貢献しているフェルナンドさんはやはりピカソの人生にとって重要だったんでしょう。

高階先生が言っています、画家本人のことを知る事は大事だと。

そしてその時代もね。

それを知る事でどうしてその絵画を描いたのか、
どのような気持ちで描いたのか、

色々分かってくるのですね。描写が良いとか、表現方法が上手いとか、

それを突き詰めてしまえば「自然」にかなうものなんてないのですから。

人間による芸術、というか芸術は人間によるものだ。




にしてもK20凄いよね。本当。名作ばっかり。ハコも素敵だし。

行きたいなー。ドイツ遠いなー。






常設。

やはりモディリアーニのおさげ髪はいいよね。あれ欲しい!



そして、特別常設展?の河口龍夫。

彼好きだな。
というか現代美術の中でも分かりやすいというか、まあ、カタいアートなんですが、僕自身が考える抽象美術理論をうまく表現してくれていると。偉そうに言います。
メルロ・ポンティのあの本だよ。あれは読めないですよねえ。
しかし考え自体は普通というかそれ何十年前よ、的な。
そう感じるのはきっと僕が成長したからなんだな。と思いたい。



あと企画展で言いたいことがある。

キャプションが、いただけない。

曲がってるよー、真っすぐ取り付けてー






ラシック。

アローズで靴を買う。
愛用のコンバースさんが悲鳴を上げていたのですね。
相変わらず黒いものばかり買ってしまう癖を治したい。あのネズミ色のやつにすりゃよかったー。


ロクシタン。やっぱり恥ずかしいよねー

ロクシタンのハンドクリームを気に入ってくれたらしく、今度はローズを買ってきて、と。
相方さん、ローズの匂い好きなんです。
このハンドクリームすごく良い匂いです。欲しいけど女の子すぎてオトコな僕には絶対ムリ!



そして


もう1つの課題。名古屋市博物館。






行ってないぜ。ふふ。

2008年11月14日

としおくん



空気公団。


さて、本日はセイテンナリ。

つまり良い天気でした。

天気。晴れ、曇り、雨。

天の気まぐれでどうやら僕たちの生活は変わるようです。

晴れた日は、キブンが良いし、雨は、なんだかしっとりするね。


今日の僕は、汗ばむ程の秋晴れに、

家に閉じこもり映画を見ていました。それもホラー。

こうゆう類いのパラドキシカル生活は案外好みで、

せっかくだからカメラを持って外へ出かけようなんて考える、

所謂フツーの考えは好みません。

せっかくだから引きこもって映画を見る、

雨が降ったら散歩に出かけよう、カメラを持って。


考え方によっては贅沢をしている気分が味わえます。お試し。アレ。



まあ、相変わらずの酔っぱらい話はさておき、



僕は4階に住んでいます。

3階から、すごーく楽しそうな声がします。

わーわー、ぎゃーぎゃー、ひゃっひゃっひゃー





誰か、僕の代わりに殴り込みにいく勇気のある猛者、募集中。




論文について。



冬子嬢のような、タイトルから惹き付けられるものを目指そうと思う。

国会図書館へ行けばきっと冬子先生の論文を貸してくれるはずなので、

近々、論文目当てでトーキョーへ行こうと思う。

ついでに、新宿眼科画廊へ行こうかしら。先輩に会いに。





ボウルについて。


昨日から引き続き、です。

ballとbowlは分かるのです。

語源を、そして同じ球体の形でどうゆう区分で違うのか。

そして今日、夕飯の食材たちを買いにいったとき、

相方さんがカゴにいれたお菓子。

「たまごぼうろ」

ぼうろ!?ボウロ!!

ふむ。これ論文にしようかしら。





明日は、ナゴヤ。名古屋市美の常設っていいのあったっけ?

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追記

僕のくだらないブログ。

ケータイでもみれるようになりました。

http://moblogger.r-stone.net/blogs/4191430487266857822

お出かけ先で、

僕の最強にくだらないブログでも見てください。

ジョウチョ・フアンティーヌ


いい加減諦める気配はないところが

僕らしいと、そう信じている。

ボウルについての考察。

某SNSの日記でも書きましたが、

ボウリングはボウルですよね。

野球やバレー、サッカー諸々はボール。

台所にあるアレは、ボウルじゃないっすか。

どう違うか説明できる人大歓迎。



衝動的に撮った写真ではあるが、

最近の僕はある美術作家から得た構図をヒントに写真を撮り続けているといえよう。

これがなかなか上手くいくものではなく、写真で行う作業なので結構難しい。

今のゼミにも関係しているもので、

なんだか自分はすげーことしている或る種の錯覚に陥るのですが、

それが酷く滑稽で、案外楽しかったり意外と良い作品になったりする。




進路。




自分が進んでいるまたは進むであろう道は正しいのだろうかと、

神様に聞いてみたいなあ。




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追記

手紙を書く。文章をペンで書く事が少ないので、

なかなか上手く書けない。

パソコンで打つと思い浮かぶ文章も、

手紙では浮かばないのは、

所謂現代病の一種なのだろうか。はて。

2008年11月13日

ダダリ



DADALLI.





サクジツ。

やはり、飲み過ぎは良くないですよ。そのときは楽しいけど。



深夜3時

外でぎゃーぎゃー言いながら道路に寝転がり煙草を吸うダイガクセイ

ここに日本の将来を見た。麻生総理。日本は終わってます。



ま、楽しけりゃいいやん。



私の部屋。とても、とても寒い。白い息が出ます。

冷房をかけなかった今夏。もちろん暖房はかけないつもり。

エコ。己を切り詰め生活し難い状況しか生産しない日常にさせる、エコ。

エコって?

これは金銭が絡んでくるね。僕の場合金梨さんだから客観的に見たらエコみたいな。




相方。

頻繁に会う人ですけど、

やっぱり素敵なんだと思う。なんてのろけ。





英語。

やはり自分は苦手です。

図書館で勉強してるけど、身になってるんやろか。

相変わらず美術本は楽しいよ。高階先生の本は最高。







写真とか、絵画とか、エコとか、金ないとか、相方とか、勉強とか、

そーゆう大学生、望んでたのかもな。

2008年11月11日

知覚神経としての視覚によって覚醒される痛覚の不可避


マッシュな弟子に、

スイートポテトを頂く。うまし。そしてサンキュー。




ハナシカワリ


21歳。僕は21歳。

まだ若いのですが、

僕はかなり真面目に伝えたい事があって、

それを伝えることは、

相手にとって良くも悪くも色々な意味があり、

今日は、それを伝える事で、

僕の視界にぼんやり見える「何か」が、

より明るく、大きく見えてきている。

それがあるから、僕はそこへ行けるのでしょう。行きます。



まあ、そうゆうことだ。





そして、




僕は、





松井冬子嬢のサイン会。逃した…。

先輩、本当すみません。


ああああああ!一目見たかったー!


そして、


私、


コンタクトデビュー。

2008年11月10日

灰色


灰色って素敵なんです。

僕、海が好きなんですが

海の青と、空の青より、


海も灰色、空も灰色が素敵だと思うのです。


feel sorrowです。英語あってるかなー



FIAT PANDAについて。

作家さんでありダイガクの先生であるナギさんに、


全国のパンダ乗りがあつまるオフ会に参加させてもらう事になりました!


うひゃー!やったぜ!!


今後間違いなく買う車です。お勉強しにいきます。

買ったらまず加山雄三のCDを買い、

大崩海岸を走ります、必ず。

買うの何年後になるかなあ。




上の写真は、

僕の数少ない友人であり、飲み仲間であり、

京都の先輩であり、モデルであり、

日本でも有名な詩人。

2008年11月9日

マッケンジー


いいところです。

http://art2008-fukei.com/

ぜひ、会期中にいらしてください。


念願の、


FIAT PANDAに乗車。ここの作家さんが、乗ってるんです。

すごく、すごくいい。たまらなく可愛い!!

サンルーフを開けて走行。きもちいいいいいいい



今日も行きますが、どうやら曇りですね。残念。





作家さんたちとお話させていただくことが多いのですが、

とても良い刺激になります。1年、2年前より積極的に話せている自分がいます。

知識も増えたし、コミュニケーション能力も上がったのか、

ダイガクに入学した意味があったなあ。あは。

2008年11月6日

カシスソルベ



熊木杏里 ひみつ




息はまだ白くないマツハマです。

でも、あっという間にその季節がやってくる。


秋なんてえもんはな、あってないようなもんやぞ。




収穫があればいいんだけど、なー。



ヒロシマに住む姉さん、

僕は実りたいです。





どうも、うまくいかないというか、

やってることが単調で生活にハリがないのです。

このままではいかん、と思う。

今週は展示のボランティア。

ここで何とかやる気が出れば良いと思う。

進路のことで悩む事は多いけど、

ここはちゃんと悩んで、

しっかり自分を見つめ直すことが大事なんやなー。


1つのステップアップなんだし、

親には迷惑を掛けるけどもね。


後に親孝行はせんといかんな。






ニューヨークチーズケーキにはカシスソルベを、

チョコレートケーキには、バニラアイスを添えて。

2008年11月3日

49

彼。


悩んでいます。


でも、そーゆうところは輝いている。


キラキラしてますな。また飲もう!ガオムで!







49。

仏教である祖父にお別れをしました。

まあ、あの調子で元気にやってますよ、きっとね。

墓石もなかなかええやん。あの中で一番おしゃれだ。流石、僕のじいさま。


僕のじいさまは、

リーバイスのジーンズに、

白Tシャツを着て、

それがむちゃくちゃ似合う人でした。

背も175くらいあったかな、とにかくかっこええよ、じいさま。



ま、

僕は宗教を信じている人間なので、あまり悲しくありません。

また会えるわけやし。


そして、僕は今日飲みまくり。

やっぱりこーゆう行事は飲まされるよね。


あー、酒強くなりてーなあ。










深津絵里。

マツハマの駅のショップの広告に出てたんですが

サイコーに可愛い!!きゃー!!

もう、ヤバいですね、うはーやばいやばい。






それだけ。

2008年11月2日

11月1日、秋。



佐鳴湖。

水質汚染、ワースト1。ジャパンで一番。

いやいやいや、綺麗じゃないか。とっても綺麗ですよここ。



秋晴れ空の下、僕たちは2時間かけて湖を一周しました。



手作りのサンドウィッチが、すごく美味しかったのです。

とっても、良い日でした。

色々話をしながら、歩いて、途中で休んで、歩いて。

一日。こうゆう生活が大事なのかなー、散歩をすることって大事だ。




そうだ、今日は相方が運転してくれました。お疲れです、本当。



佐鳴台ってお洒落ですよね、やっぱり。

雑貨とか、カフェとか、いいなあ、ここ。






紅葉が素晴らしいとき、また行きたいですー。