2009年3月20日

転がる岩、君に朝が降る



転がる岩、君に朝が降る

聞いちゃうのですね。

メロディが少し切ない感じが好きなんです。




おばあちゃんちに行って、おはぎを食べたんです。



思ったんです。

僕の祖父祖母という存在は彼女だけ。

父方の祖父は僕が小さい頃に亡くなって、祖母は僕が高校の時。

母方の祖父は去年。



大事にすると言うと、なんだか変ですね。

大切な人なので、もっと大切にしたいと思います。


にしてもばあちゃん。姉にそっくり。性格が。

ほんと、もう〜って感じ。


僕は叔父に似ていて、カタい性格です。




ちなみに先週ばあちゃんが作ったカレー。

リンゴがまだ溶けきれてなくて、シャキシャキしてておもしろかった。




そんなことを思って、就職の話。

今日は地元で説明会。某企業。中学高校の友達ばっかり。


そんな話を母としていたら、

母の助言。

隣町の、その企業の幹部。僕の叔父でした。



僕の頭には1つの言葉が浮かびました。


「 コ ネ ク シ ョ ン 」




まだ話は続き、某市の警察署の署長。これまた僕の叔父バージョン2。


「 コ ネ ク シ ョ ン 」








僕は汚い人間にはなりたくないよ、な。うん。絶対、うん。うん。

1 件のコメント:

david santos さんのコメント...

Excellent posting. I love it! Congrats!