2008年11月18日

或る晴れた日に君は似てる



耐え難くも甘い季節 冨田ラボfeat,畠山美由紀


本日。

カゼツヨイ@マツハマ

バレーに行く気満々で、就職ガイダンスを終え、

さあ、バレー行こう。行こう。




スタバへ到着。



何を思ったか、極寒の中アイスを注文し、

テラス席でいただく。前略。つまりだ、これは贅沢なのだ。



昨日は、相方と鍋をつつきあって、

昼は炊き込みご飯とお味噌汁。

その後少し部屋のモヨウガエをしたら、なんだか良い感じ。



良い日が続いているから、すこし気を引き締めないといけない。



久しぶりに酒を飲まずに日記を書いているが、

今までの日記を読みあさると、本当にコイツ終わってるなと思う。



さあ、マジメな生活を送ろうではないか。我が輩は色々たいへんなのだ。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

色々大変とは。話を戻しますがご容赦ください。

なんで?それはすべての名称の由来が分からないのと同じではなくて?
そして、ボウルは球ではなくて a kind of dishesなのでは?うむむ。考えさせられますが妥協しませんので妥協しないでくだい。

osmanthus さんのコメント...

むむー!!て、天才だ!!

でも球技でもボウルあるじゃんー
アメフトとかボウリングとか。詰まる所ボクが知りたいのは同じ球技でもボールとボウルが存在するのは何故なんだというところなんです。