
紳士の国には到底似合わない、
あの憎きハミちゃんに怒り心頭爆発寸前狂気の沙汰ですこんばんは。
あのドライビング。ライセンス剥奪してしまえFIA!
さて、話は変わり、
我が家に棲んで約1年半。にして、初code.G登場。
台所の妖精という異名を持つ彼ですが、
カーテンを開けたら、
-----------
あら。こんにちは。
元気かい?そういえば、君は娘が生まれたそうじゃないか。
そうそう。奥さんは元気?え、最近うまくいっていない?
なんだ、そうなのか。しかし来年には家族三人でハワイに行くんだろ?
いいなぁ。羨ましいよ。僕はまだ学生だし、
ああ、先日京都には行ったがね。学生時代に日本中を回ろうと思ってるよ。
そういえば、新しい家を買ったらしいじゃないか。
いいな。ローンだって払わなきゃいけないだろうし、
頑張って働きゃなきゃな。娘だっているからね。ああ、そうだな。お互い頑張ろう。
にしても君、何故我が家に来たんだい?
ああ、奥さんと不仲とさっき聞いたね、すまない。
しかし、早く家に帰って仲直りをするべきだと僕は思うな。
ああ、そうなのか。確かに帰りたくはないかもしれないが、
僕だって君がいつまでもそこにいるのは困るよ。
ん?そうか。やはり君はそこにいたいというのだね。それでは仕方がない。
バルサン
最近彼を見ません。逝ってしまわれたのでしょう。遺骨を拾わなければと思っているのですが見当たらないです。
そうそう、最近例のファブリックメーカーにハマりました。かわいいじゃない。
バッグと、マウスパッド。ウニッコ柄。いいねー。
F1仲間であり、常連さん、同じカメラヲタクのあの子。確か、好きだよね。是非こんどマリメちゃんについて話しましょう。